【株式投資をこれから始める方向け】証券会社はどこを選択すれば良いか

投資手法

この記事では、これから長期投資を始めることを検討している方向けに、私が実際に使用している証券会社を取り上げて紹介したいと思います。

使用している証券会社、投資の手法毎に証券会社を変える

証券会社は数多くありそれぞれ手数料や外国株式の取り扱いの有無、未単元株の取り扱いなどそれぞれの証券会社で特徴があります。

証券会社毎で投資方法を変えることを考えると、一つに絞るのではなく2つ以上の証券会社に登録することが望ましいと考えています。例えば、証券会社1は長期投資用、証券会社2は短期投資用など。
もちろん投資を始める段階では1つ登録すれば問題ないですが、どこも同じ手続き(本人確認の書類の提出など)を踏むので一度に2、3個の証券会社に登録するのも良いかと思います。

私自身、初めは一つの証券会社で長期投資、短期投資の両方を売買していましたが、長期投資用の銘柄の値動きが日々目につくのがストレスだと感じて長期投資用として別の証券会社に登録しました。
(長期投資で、売買をしないと決めていても株価が上下するのを頻繁に見るのは中々ストレスでした。)

それでは私が実際に登録している証券会社について特徴などを紹介したいと思います。

安全、安心 万能型SBI証券

まず初めに紹介するのがSBI証券になります。私自身初めに登録した証券会社であり最も長い期間使用しています。特に欠点を感じていないというのが正直なところですが、いくつか気になる点も含め記載します。

  • 国内だけでなく国外株式の取り扱いも豊富
    銘柄検索機能が豊富(スクリーニング機能)
  • テーマ株投資があり、テーマに関連する銘柄に分散投資ができる
  • 市場状況に関するアナリストのレポートが読める
  • 投信の自動購入が可能
  • 注文方法が豊富である
  • HYPER SBIというツールが使用できるがMacOSは非対応

基本的に国内株式の情報集めで困ることはないですし、トレードについても多彩な注文方法ができるため利確、損切りを意識した注文が可能です。

私は普段スマホのアプリでしか取引をしていませんが、ストレスなく取引ができています。他の証券会社のアプリと比べると気配値などの板の枚数がシンプルですが見やすいと感じています。メインチャート(移動平均等)のほかにサブチャートとして2つまで出来高やテクニカル指標を表示できます。

また、sbiは株以外にも仮想通貨やソーシャルレンディング といったサービスも展開しており(登録は別ですが)投資全般をフォローしている会社と言えます。

米国株用に開設マネックス証券

続いて紹介するのはマネックス証券です。私はマネックス証券を2つ目の証券口座として登録しました。登録した理由は完全長期投資用の口座として別の口座を作りたかったことと、長期投資では米国株を検討していたので、米国株式の取り扱い銘柄が多いマネックス証券で口座を作成しました。
スマホアプリをメインで使用しているのでアプリ版の使用感で記述いたします。

  • 主要指標や外国為替の情報などがビジュアル的でわかりやすい
  • 総評価損益の表示/非表示が選択できる
  • 市場のレポートを読める
  • 個別銘柄に関するニュース検索が容易にできる
  • 口座開設から取引ができるで1週間程度かかった(即時入金サービスが使用できるまで時間がかかった)
  • 個別銘柄のチャートの操作が難しい(意図せずスライドしてしまうことがある)

マネックス証券では基本的に長期投資用に使用しており、売買回数が多くないのですが、sbi証券同様に、多彩な注文方法ができるので、ストレスなく売買ができると思います。
個人的には総評価損益を非表示にできる点が嬉しいです。長期投資用に使っているので、日々評価額の増減を見るのはストレスなのでそれを防げることからも長期投資用として使用しています。

新たな分析ツールを求めて楽天証券

最後に紹介するのが楽天証券となります。正直なところ取引ではあまり使用していません。登録をした理由が銘柄分析・情報を集めるためのツールが使用したかったからです。
楽天証券ではMARKET SPEEDというツールが使用でき、MacOSでも使用ができるのでMacユーザーの私は楽天証券を選びました。Windowsを使用している方であれば他の証券会社でも問題ないと思います。

楽天証券を使用して感じていることは下記となります。

  • MARKET SPEEDではセクター毎の株価変動がまとめられており、各セクターの採用銘柄が容易に検索できる
  • MARKET SPEEDはMacOSでも使用できる
  • MARKET SPEEDではチャートの表示範囲を設定できるため見たい範囲で絞り込める(日足で10年など)
  • MARKET SPEEDでは気配値のフル板が無料で見れる。
  • 楽天ポイントで株を購入できる
  • 優待検索のカテゴリーが多く、検索がしやすい
  • Windowsの方であれば他の証券会社でも多彩なツールが使用できるため楽天証券にこだわる必要がないのではないか

基本的には分析ツールしか使用しないため取引に関しての記載はできませんが、分析ツールは使いやすく登録しておいて良かったと感じています。

証券口座を複数持つことのメリット

最後に証券口座を複数持つことのメリットについて記載いたします。ここまででもいくつか書いておりますがまとめると、メリットについては、

  • 投資手法(短期、長期)によって証券口座を変えることで管理がしやすくなる。
  • (長期投資銘柄を短期トレードと同じ口座で管理していると日々値動きが目に入るので、下落時などはストレスがたまる)
  • 証券会社毎で異なる銘柄分析ツールが使用できる。ツールはそれぞれ特徴が異なるので複数のツールを使い自分に合ったものを使用できる。
  • IPOへの応募が複数の証券口座からできるので当選確率が上がる。

一方デメリットとして考えられるのが、

  • それぞれの口座へ入金が必要な為手間がかかる。
  • 注文の手順が証券会社毎で異なるので(当たり前ですが)発注ミスに気を付ける必要がある。
  • それぞれの口座でログインID,パスワードを決め、管理する必要がある。更にセキュリティ面を気にする必要があるので、一定期間毎にパスワードを変えることが望ましい。

証券口座はどこを選択すれば良いか まとめ

この記事では、私が実際に使用している証券会社について自分が使っている機能を中心に紹介させていただきました。
証券会社は数多くあり、どこを選択すべきかとても悩むと思います。しかし一つに絞らずにいくつか登録することで最も自分の投資スタイルにあった証券会社を見つけることができると思います。

ここで紹介した証券会社に限らず、まずは興味をもてた証券会社があれば口座を開設してみてはいかがでしょうか。

※株式投資は元本が保証されていませんので、自己責任で慎重に行ってください。

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