【知識0から始めるNFT勉強記事】第1回 NFTってよく聞くけどいったい何なのでしょうか?

仮想通貨

初めに断っておきますが、私はNFTという言葉すら最近知った初心者です。これから色々勉強を始めるにあたり、調べてわかったことをまとめるように今回の記事を書いています。よって、まったく勘違いしている点も多くあると思いますが、ご容赦ください。

ちごちゃん
ちごちゃん

かもめさんNFTって何?

かもめ
かもめ

・・・いや、わからん。

私はハイテクに弱いのだ、建築はローテクだし。

ちごちゃん
ちごちゃん

なんかね、最近話題になってて!

といってももう言葉自体は古いのかもしれないけど。

かもめ
かもめ

うーん、ちょっと調べたけど難しそうだな。でもなんだかお金の匂いがするね。

よし、一緒に勉強しようよ!

ちごちゃん
ちごちゃん

そこ!?素直だね・・・

でも画期的な技術みたいだし、時代に遅れないように私も勉強したい!やろう!

この記事でわかること

・NFTってよく聞くけどいったい何なのでしょうか?
・NFTで一体なにができるの?
・まとめ

NFTってよく聞くけどいったい何なのでしょうか?

NFTはNon Fungible Token:非代替性トークンという言葉です。

ちごちゃん
ちごちゃん

・・・んっ?

かもめ
かもめ

Nonは否定、Fungibleは交換可能なもの、Tokenは証拠や印とかって意味かな。

というわけで、交換できない印とかって意味なのかな?でも非代替性って言っているから、代わりがない唯一の証明とかって意味かな。

ちごちゃん
ちごちゃん

かもめさん英語得意なの?やるね。

かもめ
かもめ

そうだよ、TOEIC800オーバーだよ。

(英語得意じゃないけど・・・)

でもなんかよくわからないね。調べてみよう。

まずNFTという言葉は日本語で非代替性トークンと言われているようです。
ところで、代替性とか非代替性っていう言葉自体全然馴染みがないので、具体的に何を言っているのか参考までに少し調べてみました。代替性があるということは交換可能ということですね。

代替性のもの

・私たちが普段使用するお札などのお金(自分の一万円と誰かの一万円は交換しても問題ない)
・大量に刷られて店で売られている本(A店とB店で売っている同じ本は交換しても問題ない)
・6枚切りの食パンの一枚一枚(うん、交換してもいい)

非代替性のもの

・一点物のハンドメイド作品(同じものがないので交換できない)
・愛着がありずっと使っている腕時計(うん、同じ型番でも交換したくない)
・有名人のサイン入りの本やTシャツなど(1点物と同じ)
・愛犬、愛猫(これは何があっても変えられない)

話を戻して、NFT・・・Non Fungible Token・・・非代替性トークン
よくわからない言葉ですが、”トークン≒証拠や印”というふうに考えると、何かのために発行されるものなのかな?と分かります。
また、非代替性というところも含めて考えると、NFTとは、世界で一つだけの(=代わりがない)証拠・印という意味なのかと考えられます。
何かのために発行される”世界で一つだけの印”がNFTなので、NFTそのものには意味がない(?)ですが、例えば、この”世界で一つだけの印”を何かに貼り付けたすると、一見同じに見えるものでもこの印によって別物だということが判別できるようになりそうです。

例えば、本屋に並ぶ同じタイトルの書籍はどれも同じで唯一性はありません。
しかし、そのどれか一つだけに”世界で一つだけの印”が貼られていたとすると、同じタイトルの本でも違うものとして判別ができるようになるのではないでしょうか。

そして、この印に持ち主の名前が入っていたとするならば、所有者が誰なのか分かります。大量に同じ本が積まれていても自分の本はこれだと明確に判別ができるようになる気がしますね。

ちごちゃん
ちごちゃん

NFTは何かに貼り付けて使う印のようなものということかな。でもこれって例えば自分の本に自分の名前を書くって言っているのと同じような気がする。小学生の時にやってたよ。(何が凄いのか全然分かんないよ・・・)

かもめ
かもめ

ちごちゃんと同じ意見だ!そもそもこんなものなくても、自分が所有しているものは家にあったり、はっきりと所有者が誰かとかは分かるような気がするけど、なんでこんなものが凄いと騒がれているんだろう?もっと調べよう。

確かに、こんなものがなくとも、自分の所有物は家にあるから自分のものと証明できるし、他と判別できるやないかとふと思います。ただ、これは現実世界の話であり、デジタル(インターネット)の世界ではそうもいきません。実はNFTはデジタルの世界で使われる技術のようなのです。

例えば、自分が頑張って撮った1枚の写真があったとします。そして、この画像(写真)をTwitterやInstagramにアップしたとします。するとどうでしょうか、インターネットにアップした瞬間に、こうした画像は基本的に誰でもコピーができてしまいます。そうすると本来の所有者が誰か?ということが明確に分からなくなってしまいます。

しかしこの画像に”世界で一つだけの印”が紐づけられていたとしたらどうでしょうか?
どれだけ画像がコピーされようと、この”世界で一つだけの印”を確認すれば所有者がだれか明確に分かるはずですし、この”世界で一つだけの印”がないものはオリジナルでないと判別できます。

よって、NFTは現実世界で使うものではなく、デジタル(インターネット)の世界でこそ存在価値があるものと分かりました。

ちごちゃん
ちごちゃん

なるほど!確かにネット上にあふれている画像って誰が持ち主か分からないね。(そもそも気にもしていないけど)

それなら使い道はあるのかな?

かもめ
かもめ

インターネットの世界。確かにネットの画像とかっていくらでもコピーが可能だから、言わば供給量が無限にあるということになるよね。凄い価値のある画像でも供給が無限だから無価値に等しくなってしまっているのが現在の状況のよう。でも例えコピーができてもオリジナルを判別できるとするなら、これまではできなかった画像一枚にもしっかり価値をもたせられるような気がするね。

現実世界でも、オリジナルの絵のレプリカが売られていたりするけど、明らかにオリジナルのものとは区別されているわけで、このことがデジタルの世界でも可能になるということか!

なるほど、なんか使い道がわかってきたような気がするな、そしてお金の匂いがしてきたぞ・・・

ちごちゃん
ちごちゃん

喋りすぎだし、お金、お金って目が血走ってるよ・・・

・NFTは世界で一つだけの印である
・NFTは現実世界では使われず、デジタル(インターネット)の世界で使われる
・NFTは何かと紐づけることで、紐づけたものがオリジナルであると証明できる

NFTで一体なにができるの?

それではこのNFTを使って何ができるのでしょうか。

上に少し書きましたが、デジタルなものをオリジナル品だと証明するためにNFTは使用できます。
そのため、例えば、これまでデジタルアートを作成してきた方にとってはすごくチャンスのようです。これまで、供給を絞れないことから価値を持たせるのが難しかったデジタルアート。これを現実世界の1点物と同じように販売ができるようになったからです。
今までコピーと本物の区別が実質なかったデジタルの世界で本物という位置付けができるようになったと考えると確かに凄い技術のような気がしてきます。

ちごちゃん
ちごちゃん

確かに、なんだか凄い気がしてきた。でも本物とわかるけど、コピーはできるんだよね。

もし何かのデジタル作品を売るとして本当とコピーってまったく同じだよね、価値が出るのかな?

かもめ
かもめ

そこだよね。

例えば、現実世界で本物の絵とレプリカは一見同じだけど、本物は筆のタッチとか、そういうリアルな点で価値が出ているような気がするけど。だから現実世界の本物とレプリカは明確に違うものだよね。でもデジタルの本物とコピーはあくまで同じものだし、NFTというタグ的なものがあるかないかの違いだけのような気がする。価値あるのかな・・・。何か次の一歩があるのか調べよう。

確かに本物であるという証明だけでは価値がないかもしれません。でもオリジナル品を持っている方だけの特典が何かあるとするならば買ってもいいかなと思います。
例えば、アイドルが何かのデジタルアートをNFT化して販売したとして、本物を所有している人は月に1回握手会に参加できますとかそういうのですかね。本物かどうかの証明はできるのでありな気がします。

NFTアートがどう言った感じに販売されているか調べると、「Hashmasks」というものを見つけました。こちらは謎のアーティスト達が16384個の似たようなデジタルアートを作り、NFT化して販売しているもののようです。
どうやらこのデジタルアートは所有しているとNCT(The Name Change Token)というトークンが毎日(?)もらえるみたいです。(←またトークンです。このトークンは硬貨という意味で考えた方が良さそうです。)

NCTは名前の通り、名前を変えるために使用することができるデジタルな硬貨のようなものみたいです。どういうことかと言うと、この16384個の作品、初めは名前が決められていないようで、このNCTを集めると名前をつける権利を手に入れることができるそうです。(既に名前がついている場合は別の名前に変更できる)

そして、このNCTは販売できること、さらに名付けに使用されたNCTは消滅する仕組みとなっているようで、計算はできませんが、名前を変えられる絶対数は決まっているということのようです。NCTは売買できるので、名前を付けたい、変えたいと思う人(需要)が増えればNCTの価値が上がっていくということですね。

現在どこの誰が作成したアートなのかは判明していませんが、凄いアーティストが描いたとなればそのアートに名前をつけられる権利というのは中々価値がありそうな感じがしてきます。しかもNCTは消費されていくので、残りわずかな回数しか変更ができなくなってくるとよりプレミア感がでて価値が出そうです。

と、色々な思惑があってか、このデジタルアート、中々の高値で売買がされているようです。
Open SeaというNFTの売買ができるサイトを覗いてみると、Hashmasksのアートの中で最も高く取引がされたものは420ETHで売れたようです。(1ETH≒380,000円 2021/9/9)
そのため、420ETHというと、えーっと、・・・約1.6億円!?

ちごちゃん
ちごちゃん

なっ・・・

かもめ
かもめ

よし、NFTアート作ろう。

ちごちゃんやるぞー!

ちごちゃん
ちごちゃん

えー、いやいや待ってよ。

なんでこんな異次元な金額ついちゃうの?誰の作品かもわからないのに・・・

かもめ
かもめ

いや、これは逆に誰かわからないからこそついた金額かもしれないよ。

人間ってもしかしたら・・・みたいなのに弱いでしょ。当たらない宝くじとか。

でも思うにこれはNFTアートというものを世間にアピールするためにインサイダーとか仲間がわざと高値で買ったような気がするな。プンプン怪しい匂いがするぞ。誰が買ったかとかはわかるのかな?

でもNFTアートっていうのはなかなかおもしろい気がしてきたな。もっと調べたくなってきた。

このほかにも調べてみると色々な特典がついた作品が多いことがわかりました。ある意味、こうした特典をそれぞれの作品につけられるということが価値を持っているような気もしてきました。
ところで、色々面白い技術だなと思いましたが、勉強不足で、そもそもこのNFTって改ざんとかされないのか?とかが気になってきました。せっかく高いお金を払って手に入れてもデジタルっていう点で、気づいたら盗まれていたってなりかねないような・・・。
だとすれば買うのも危ないような。現実世界だと買って自分の家に置いておけば基本的に盗まれませんが、こうしたデジタルアートは家に置いておくみたいな保管方法ってあるんでしょうか。

うーん、わからないことが多い。

まとめ

今回の記事では、NFTという、なんかよく聞くけどその正体も意味もまったくわかっていないかもめが、時代に取り残されないように、勉強して調べた内容をまとめたものになります。
間違いがあれば教えて欲しいですし、詳しい方がいたら色々教えて欲しい・・・

そして、しっかり勉強をした後はNFTを実際に購入するところまで行きたいと思っています。
次回はNFTって安全なのか?というあたりに焦点を当て勉強記事書いてみようと思います。

建築×投資 かもめのプロフィール

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