1級建築士学科試験を乗り越えるシンプルなひとつの方法

1級建築士

1級建築士の学科試験はそれなりに勉強時間を割く必要があるのでやり方を間違えずに取り組みたい所ですよね。
学科試験を乗り越えるためには一つのシンプルな方法を守ることが重要であります。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

学科試験って難しいよね。シンプルな方法なんてあるの?

【かもめ】
【かもめ】

ひとつのルールを守れば合格できるといえます。

でも シンプル≒楽 ではないんです。

この記事でわかること

・1級建築士学科試験を乗り越えるシンプルなひとつの方法
・合格のためには時間がかかることを覚悟する
・まとめ

1級建築士学科試験を乗り越えるシンプルなひとつの方法

シンプルな方法は、ズバリ過去問・問題集を5周以上することです。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

シンプルー。だけど、全科目5周するのは結構しんどいぜかもめさん!

【かもめ】
【かもめ】

じゃあ4周でもいいよ。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

えっ、いきなり1回分減ったよ。

1級建築士の学科試験は覚えることが非常に多いです。特に自分が普段仕事にしていない分野については頭に入ってくるスピードもとても遅いし、何度やっても忘れてしまいます。

人間の脳というのは1回見ただけのものは、基本的に重要でないと判断して記憶として残さないようにできているからのようです。
そのため、繰り返し問題を解き、何度も同じ言葉、同じ問題を見ることで内容を脳に刷り込んでいく必要があるのです。

例えば私の場合は、施工の問題集は、それこそ5回以上解きましたが最終的にはしっかり覚えきれずに試験に挑みました・・・。人生の中で自分の頭の悪さを最も実感した瞬間です。
とにかく、私が言いたいのは、皆さんも自分の脳がなんでも1度で覚えられると過信しないほうがよいということです。
もちろん、なんでも一発で覚えられてしまう優秀な方もいると思いますが、ほとんどの方が私と同じく一般人であると思います。

学科試験を乗り越えるためにはシンプルな方法ではありますが、問題集や過去問を少なくとも5周、難しければ、4周程度する必要があるということです。

実際に私は合格した年に、施工分野は5周以上、その他の科目は3周程度問題集をときました。
(私の場合は2年かかって合格しているので、前年度で問題集1周分程度の予備知識があったと思います。)

繰り返し解くということがシンプルではありますが、最も重要な合格への近道であると私は思っています。

合格のためには時間がかかることを覚悟する

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

でも、問題集を何回も解き直しなさい、なんて誰でもわかっていると思うよ。

【かもめ】
【かもめ】

私もそう思っています。

資格学校でも必ず言われるからね。

この記事を読んでいる方のほとんどが
【問題集を何回も解くことなんて知っているよ】
と思っているはずです。

では実際に問題集5周以上できていますか?

時間がないという方は少なくとも4周できていますか?

1級建築士の学科試験はある程度勉強をすれば、合格点近くまで到達することができます。
苦手な分野に注力してやれば足切りにかからずに、いい線までいけると思います。

しかし、このいい線まで行ける人は多く、合格点は必ずその一歩先の点数になっています。
学科試験においては、合格点までの残り3点、もっといえば残り1点を取れないと合格できないです。

そのわずか3点ほどを追加で取るためには、問題集を4周、5周する必要があるのです。
正直3周もすればほぼ合格点に近づくことができると思います。しかし残りの僅かな点数を取り、合格するためにはもっと時間をかけないといけないのです。

大半の方が、あと3点ほどで合格点だからそろそろ大丈夫だ、と気を緩めてしまいがちですが、追加で3点、ないしは1点を取ることがいかに難しいかしっかりと認識をしておいた方が良いと私は思っています。

私自身も、合格点まであと少しだけど、そこからあと数点が取れない時期が最も長かったです。
それでも、あと数点を取るために、私は問題集を(シンプルですが)解き続けたからこそ学科試験に合格できたのだと思っています。

このシンプルな方法により、私は自己採点で100点オーバーの点数をとることができました。

皆さんは、働きながら試験勉強をしている方がほとんどだと思います。
そのため、そんなに問題集を繰り返している時間が取れないという方も多いと思います。
私自身も子育てをしながらの勉強でしたので、時間を作ることが難しかったですが、睡眠時間を削り、会社の昼休みや行き帰りの電車内で勉強し、それなりの時間を確保していました。

そのため、わたしは隙間時間を有効に使えるかというのがひとつのキーとなると思います。
最近では下記のようなこの隙間時間を有効活用できるオンライン講座もあるようで、中々興味深いなと思って調べていました。

もちろんお金をかけずに合格することが1番ですが、通常よりも時間がかかる可能性が高いです・・・
こうしたオンライン講座は金額的に資格学校に通うよりはるかに安いですし、効率的に合格を目指せます。

ただ学科試験を合格するためには、こうした講座をうまく使いながらも、膨大な時間がかかるものです。
片手間で合格できるほど甘くはない・・・ということを改めて認識して気合を入れ、かつ何かしらの講座等を使って効率的に勉強を進めたほうがいいと思います。(私のように2年かけずに、1発で学科試験に合格するためにも・・・)

参考:【3年以上かかったけど合格できた1級建築士】大変だったけど頑張って良かったと思うこと

まとめ

当たり前な記事を書きましたが、皆さん問題集や過去問、繰り返し解けていますでしょうか?
繰り返しの勉強こそシンプルではありますが、最強の勉強方法であると私は思っています。

資格試験を乗り越えるためには過去問をひたすら解くのが最も効率的とよく言われますが、間違っていないと思います。

1級建築士の学科試験に合格をするためには時間がかかるということを覚悟し、あらゆる隙間時間を有効活用して、何度も問題集を解き直すことにぜひ取り組んでください。
全科目問題集を5周以上すれば、学科試験1発合格十分可能です。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

うーん、学科試験合格も簡単ではないんだね。
しっかり時間を作らないとね・・・

【かもめ】
【かもめ】

私のように2年かけてしまうよりも、

1年集中して1発合格を目指した方が結果的にかかる時間も少ないから、

今年一年は勉強しかしないぞ!と覚悟を決めて学科試験に挑む方が絶対良いと思います。

コメント

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