【1級建築士製図試験】記入漏れを防ぐための直前の見直しポイント40項目 すべて確認できていますか?

1級建築士

私が1級建築士を受験したときに気をつけていた確認項目一覧をまとめた記事となります。
各年の課題によって、今回まとめたポイント以外についても確認事項等あると思いますが、皆さんがまとめている確認事項に一つでも追加できるものがあり役に立てれば幸いです。
直前のさらっと見直しにもよければご利用ください。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

確認項目っていっぱいあるものなの?

【かもめ】
【かもめ】

そうだよ!とくに課題の内容によっては確認すべき項目が増えるから、作図が終わって一通り見直すのに結構な時間がかかるんだよ。それでは早速ポイント記載していこう!

目次

・サクッと直前の見直し【法律関連編】
・サクッと直前の見直し【環境配慮編】
・サクッと直前の見直し【配置計画編】
・サクッと直前の見直し【平面図編】
・サクッと直前の見直し【断面図編】

  1. サクッと直前の見直し【法律関連編】
    1. 2方向避難距離
    2. 防火設備・特定防火設備
    3. 延焼ライン
    4. 消火ポンプ室
    5. 非常用進入口・代替進入口
    6. 道路斜線制限/北側斜線制限
  2. サクッと直前の見直し【環境配慮編】
    1. 垂直ルーバー・水平ルーバー
    2. トップライト
    3. 屋上緑化
    4. 雨水利用
    5. 井水利用
    6. 太陽光発電/太陽光集熱パネル
  3. サクッと直前の見直し【配置計画編】
    1. 利用者と管理者の動線が交差していないか
    2. 歩車分離の徹底
    3. 敷地内避難通路の確保
    4. 隣地との関わりについて考慮されているか
    5. セキュリティ面の書き込み
    6. 駐車場入り口と歩道の関係性
    7. 水勾配の表記
  4. サクッと直前の見直し【平面図編】
    1. 上下階で階段の位置ずれがないか
    2. 柱の位置ずれはないか
    3. 問題文で記入が求めらている項目(特に初見の項目)
    4. 管理者と利用者の動線の交差がないか
    5. 管理側から利用者側に出る動線を確保
    6. 管理側と利用者側の境界にはドア+セキュリティ
    7. 片持ちとなる部分の小梁
    8. 屋上への階段
    9. 出入口の庇/メインエントランスの雨避け屋根
    10. 使用用途のない無駄なスペースがないか
    11. 2方向避難のための経路は最長距離をとっているか
  5. サクッと直前の見直し【断面図編】
    1. 小梁の描画も忘れずに
    2. 特定天井の吊り材
    3. 道路境界線/隣地境界線の明記
    4. 断面線の前後に見える部分
    5. ルーバーなど平面図に図示したもの
    6. 断面線に対する指定を無視していないか
    7. フロアの表記と建物最高高さの記載
    8. 吹き抜け部分の特定防火設備
    9. 天井高さにメリハリをつけているか
  6. まとめ

サクッと直前の見直し【法律関連編】

最も重要と思われる法律に関する部分の確認項目です。

2方向避難距離

各階2方向避難のルート確保、そして、避難距離・重複距離を守らないと行いけません。
製図試験では仕上げを準不燃材料とした場合の緩和を考慮して良いです。

計画建物避難距離重複距離
百貨店、マーケット、展示場等
無窓居室
40m20m
病院、ホテル、共同住宅等60m30m

重複距離については、どこかで分岐できればいいので、大きい部屋であれば出入り口を二つ作ることや、避難専用として管理側廊下にぶち抜くように動線を確保することも可能です。

防火設備・特定防火設備

防火設備、特定防火設備の記入漏れは一発アウト級なので気をつけましょう。
竪穴区画、面積区画、異種用途区画あたりが製図試験では出てくる可能性が高いと思われるのでこのあたりは復習しておいたほうが良いと思われます。
ちなみに異種用途区画に該当するかどうかは製図課題において微妙な場合が多いです。問題文で明確に書かれれば別ですが、資格学校の先生などにどういった場合に必要となるか確認された方がいいです。

竪穴区画 → 防火設備(遮煙性能があるもの)

面積区画 → 特定防火設備

異種用途区画 → 特定防火設備(遮煙性能あり)

竪穴区画 兼 面積区画 → 特定防火設備(遮煙性能があるもの)

延焼ライン

延焼ラインは必ず配置図に記載をしましょう。(敷地にかかってくる場合)
基本は、道路中心線、隣地境界線より1階は3m、2階以上は5mですね。
隣地が防火上有効な公園となっている場合や、道路の向かい側が公園となっている場合は延焼ラインが発生しないのでこの辺りは注意が必要ですね。

消火ポンプ室

消火ポンプ室は建物用途にもよりますが、1階の階段下にセットで記載するようにすると記載忘れが少なくなります。
課題の用途で消火ポンプ室が必要となるかは確認した方が良いです。
ちなみに消火ポンプ室自体は10㎡程度確保できれば十分だと思います。

非常用進入口・代替進入口

3階以上の階(31m以下)かつ道路に面している部分に設けるものになります。どちらかといえば代替進入口で計画する場合が多いと思います。
代替進入口の場合は10mおきに進入できる窓を計画します。
ただ、試験元の回答をみると記入されていないようなので、問題文で記入を求められない場合は無理に記入する必要はないかもしれません。

道路斜線制限/北側斜線制限

高さ制限にかかってしまうと法律違反ということで一発アウト級のミスとなります。
道路車線制限だけでなく北側斜線制限が出てくる場合も注意をしたいところです。
ちなみに屋上に設置する太陽光パネルなどは水平投影面積が建築面積の1/8を超える場合に建物高さに算入となる点は気をつけたいところです。なるべく道路に近い部分には太陽光パネル等高さに算入される恐れのあるものを計画することは避けた方が良いかもしれません。

また、バルコニーなどを設け、建物の外壁から飛び出す場合はセットバック距離が短くなるので注意が必要です。

・屋上に設置物がある場合は建物の最高高さに注意
・バルコニーを設ける場合はセットバック距離が短くなるので注意

サクッと直前の見直し【環境配慮編】

製図試験の問題文には、時代の流れからなのか、環境に配慮して建物を作りなさいというような文言が必ず含まれるため、可能な限り環境負荷を低減させることができる計画をする必要があります。
環境に配慮しているアピール自体は簡単に図面にかけるので、記載忘れだけ気をつける必要があります。
項目としては多くありますが、一つの計画で3項目程度採用すれば、問題ないと思われます。

垂直ルーバー・水平ルーバー

ルーバーは簡単に描画できますし、環境配慮していますアピールができるので優れていると思います。
南側であれば水平ルーバー、西は垂直ルーバーを計画しましょう。

トップライト

トップライトは最上階の平面図に点線等で図示するだけでよいので、簡単にできる環境配慮となります。
具体的な効果としては、開閉式とすることで自然風を取り入れ空調負荷低減、光を取り入れることによる照明負荷の低減などですね。

庇は窓の上部につけることで、夏場の日差しを防ぎ、冬場は日光を取り入れることができます。
ちなみに庇はメインエントランス、通用口など外部との出入口になっている部分の上部には必ずつけましょう。屋上庭園などを計画する場合にはそこの出入口につけ忘れる場合がおおいです。

屋上緑化

こちらは断面図の屋上部分に植栽っぽいものを描くだけでよいので、簡単に環境への配慮をアピールできます。

雨水利用

雨水は、トイレの洗浄水や植栽への散水として利用ができるので水道水の負荷低減につながります。また散水をすることは蒸散作用により温度を下げる効果があるので、夏場の空調負荷低減にもつながります。
地下ピットがある場合にはそこを雨水利用のための貯水槽として使い(スクリーンでゴミの除去や必要に応じて消毒などを行ったものを貯留する)、ポンプなどを設置して利用する設備に送水します。

井水利用

井水も雨水利用と同じく、トイレの洗浄水や植栽への散水に利用できます。
井水を汲み上げるポンプで雨水の時と同じく地下ピットに井水を貯留します。その後、濾過器を通したものを散水などに利用します。

太陽光発電/太陽光集熱パネル

断面図の屋上部分に太陽光パネル等を描くだけでよいので簡単に図示できます。
発電の補助や温水作成のための補助として利用することができます。
ちなみに太陽光パネルは建物高さに算入される場合(水平投影面積が建築面積の1/8を超える)があるので、道路側から離した場所に計画することで余計な心配がなくなります。

サクッと直前の見直し【配置計画編】

配置計画は建築計画全体に大きな影響が出るので気をつけなければなりません。
一発でアウトになるような項目はありませんが、配置によっては道路斜線制限にかかってしまうなど影響しますので気を付ける必要があります。

利用者と管理者の動線が交差していないか

利用者が敷地に入るために利用する入口と管理者が出入りする入口は別に設けることが基本です。
駐車場も利用者側と管理者側は可能な限り分けます。
可能な限りとは、敷地が道路に1面しか接していない場合は実質分けることが不可能な場合もあるので、その際は仕方がありません。

歩車分離の徹底

車の通り道、自転車の通り道、歩行者の通り道は明確に分けておく必要があります。
例えば、車の通り道は無地、自転車の通り道は1mグリッド、歩行者の道は2mグリッドで線を引いておくことで明確に分けていることを採点者にアピールすることができます。

敷地内避難通路の確保

屋上階段などを設けた場合はそこから道路に至るまでの避難経路を敷地に計画しなければなりません。この経路の途中は、例えば、スペースが空いているからと植栽や何か設備を設置してしまうと、有効に非難できる経路がないと判断される恐れがあるため気をつけなければなりません。

隣地との関わりについて考慮されているか

課題によっては、隣地に立つ施設との関わりを持たせて計画せよと指定される場合があります。

この場合、全面道路からメインエントランスに至る動線と、隣地から訪れられるようにサブエントランスを設けその経路を敷地に確保する必要があります。
サブエントランスについては、課題で特に指定がされていない場合は必ず作る必要もないと思いますが、その場合は記述や図面への書き込みで何かフォローする必要があります。

セキュリティ面の書き込み

隣地との境には塀などを描画しておくことや入口部分も門などでセキュリティに配慮している点を記述していると良いです。
通常の建物で隣地との境に何もないものはないですよね。一軒家でも最低限の塀が立っています。

駐車場入り口と歩道の関係性

駐車場入り口については、歩道から5m以上離れた場所に作るようにします。(駐車場法)
この部分は、どの程度みられているかわかりませんが、想定外の部分で減点されないためにも守るようにしましょう。
敷地の近くに歩道がある場合は要注意です。

歩道から5m以内には駐車場の入り口(歩道の切り欠き)を避けること

水勾配の表記

製図試験では、特別な条件でない限りは建物1階のFLはGL+100として計画していると思いますが、この100mmの段差を解消するために水勾配を計画します。
建物の出入口となる場所には忘れずに水勾配を計画するようにしましょう。
記入するのを忘れてしまうと、100mmの段差があり、バリアフリーに配慮されていない建物と判断されてしまいます。

サクッと直前の見直し【平面図編】

平面図については、記入漏れによる一発ミスもあり気をつけなければならない点も多いです。
途中で気づき直せるものであればいいですが、手遅れとなるものもありますので、エスキス時点での確認が必須であると思います。

上下階で階段の位置ずれがないか

そんなのあるかと思う方が大半ですよね。
でも緊張から普段は全くしたことがないミスをしてしまうのが本番です。

私も一度もしたことがないミスをいっぱいしました。
参考:【3年以上かかったけど合格できた1級建築士】大変だったけど頑張って良かったと思うこと

柱の位置ずれはないか

これはエスキス時のチェックというよりは、回答用紙へのでの書き込み時の注意点です。
初めの補助線などを引いていく時は、エスキス時に検討した柱割りを意識して機械的に書いていくと思いますが、気をつけていても1mずれてしますう時があるので、補助線を引き終わった後に、ずれがないかサッとでも確認する癖をつけておくと良いと個人的に思います。

問題文で記入が求めらている項目(特に初見の項目)

普段練習している課題では問われていなかった書き込み要素は無意識に読み飛ばしてしまう場合があります。特に課題を多く解いており万全にしている人ほど注意が必要です。
私が個人的に書き忘れが多かったものは、屋上や地下に設けた設備スペースの書き込みです。

普段見慣れていない初見の作図要素が出てきた時の思考回路(私の場合)
なんだこれ?→後でしっかり考えよう→そのまま忘れる
注意しましょう。

管理者と利用者の動線の交差がないか

利用者と管理側の動線を交差させないことです。
当たり前なのですが、気付かぬうちに交差していることは多くあります。

また、注意すべきは、エスキス時に完璧に仕上げていたものの、作図途中でより良いパターンが見つかり、当初の案を変更した時です。その時はこっちの方がいいと書き換えた部分が後ほど見直した時(試験終了時)に、思わぬ影響を及ぼす場合があります。

管理側から利用者側に出る動線を確保

管理側から利用者側の空間に出るための経路は必ず確保する必要があります。部屋を通って出れるだけではダメです。
これは私自身のミスですが、途中でプランを変えた結果、利用者側に出る経路を失ってしまった時があります。(本番でのミスなのですが・・・)

管理側と利用者側の境界にはドア+セキュリティ

管理側と利用者側の境界には必ずドアを設置する。
可能であれば、セキュリティをつけていることを図面に書き込みするとなお良いかと思います。
管理側と利用者側の境界が曖昧な場合には利用者が管理エリアに立ち入ってしまう可能性があり好ましくないです。いわゆる部外者立入禁止エリアに普通に立ち入れるのはおかしいですよね。

片持ちとなる部分の小梁

平面図の注意というよりは構造面の注意でもあるのですが、片持ちとなってしまう部分で中途半端となってしまう下記の左側のようなケースでは、必ず小梁を図示します。
方持ちの距離にもよりますが、梁の図示がないと構造が不安定と判断されてしまう可能性があります。

屋上への階段

管理側の階段は屋上へつながるように階段を図示しますが、利用者側は特別な理由がない限り屋上へ続く階段は不要なので、書き間違いに注意します。
途中階や管理側の階段と同じように流れで書いてしまうと意図せず屋上へ続く階段を利用者側にも作ってしまいます。

出入口の庇/メインエントランスの雨避け屋根

出入口がある部分には必ず庇を設けます。
特にメインエントランスには簡易的な庇ではなく、2m程度張り出した雨よけのための屋根を設置することが望ましいです。
また、メインエントランスの雨避けサイズが大きくなる場合は釣り材を使用するか雨避け屋根の先に柱を立てる必要があります。

使用用途のない無駄なスペースがないか

平面プランにおいて、何も使用用途がないスペースがあると大きく減点になる場合があります。
べんじょ、倉庫、休憩室、展示スペース、自販機コーナー、コインロッカーなど通常の施設に必要そうなもので無駄なスペースが生まれないように配慮をした方が良いです。

2方向避難のための経路は最長距離をとっているか

エスキス時から避難経路を変更した時の確認事項です。
上記に平面図には無駄なスペースを作らないようにした方が良いと書きましたが、プランを途中で変更した場合や後から気づいて無駄なスペースを無くしていった結果として、元々想定していた最長となる避難経路が変わる場合があります。
もし変わった際は、最長となる避難経路でも問題ないか、問題となる場合には、無駄なスペースを無くすために計画した諸室を元に戻すなどしなければなりません。

サクッと直前の見直し【断面図編】

断面図は簡単に書こうと思えば、十分手を抜ける図面であると個人的には思っています。そのため、時間がない時にはとことん楽に仕上げていました。が、細かい部分をしっかりと描くことで、他の受験者と差をつけることができることに気付いてからしっかりと描くようになりました。

小梁の描画も忘れずに

XY方向ともに同一の柱スパンとしている場合、断面図の小梁は省略できます。しかしあえて書いておくことで断面図の密度を上げ仕上がりを良くすることができます。
また、基礎の小梁は記載していない場合も多いと思いますが、構造的には小梁があった方が望ましいです。
もちろん時間を見て省略をすることも大事です。製図試験では時間配分がとても大事です。
製図試験は、いかに作図時間を短縮して見直しの時間を確保できるかにかかっています。

■参考【1級建築士製図試験 作図道具】0.9mmのシャーペン1本で作図して時間短縮していた話

特定天井の吊り材

天井高が高い部分は特定天井とするケースがありますが、その場合に天井内の吊り材・斜材を図示することを忘れないようにしましょう。
特定天井の構造の参考:https://www.mlit.go.jp/common/001009501.pdf(国土交通省)

道路境界線/隣地境界線の明記

断面図では道路境界線や隣地境界線を明記するようにしましょう。
もしかすると回答用紙に初めから記載されているケースもあると思いますが、あまり意識していない部分なのでよく忘れてしまいます。

断面線の前後に見える部分

断面線上に出てこないが、その奥に存在している庇やエントランスに設ける雨避け用屋根などがある場合は図示を忘れないようにしましょう。

特に最高高さの数値の根拠として塔屋が出てくる場合が多いので、図示は忘れないようにしましょう。

ルーバーなど平面図に図示したもの

ルーバーを計画した場合など、平面図に記載したものは断面図でも図示を忘れないようにしなければなりません。
図示自体はそこまで時間がかからないので、見直し確認時の項目として頭に置いておきましょう。

平面図に記載したルーバーや庇などは忘れずに断面図にも記載

断面線に対する指定を無視していないか

断面線の場所が指定される場合もあるので、問題文で指定された部分を断面線としているかしっかりと問題文を読んで確認しましょう。
細かく指定されないケースが多いと思いますが、東西か南北など方向が指定される場合や、特定の居室を含むように断面を切らなければならない場合などありますので注意したいです。

・断面図の位置が指定されていないかをしっかり確認
・断面線の方向、含むべき居室の指定には注意

フロアの表記と建物最高高さの記載

問題文でも記入するように要求がされる部分なので記入忘れはないと思いますが、各階のフロアラインと建物最高高さの記入はしっかりと記入しましょう。(私は良く忘れていました・・・)

吹き抜け部分の特定防火設備

吹き抜け部分が断面に含まれた場合で面積区画による特定防火設備がある場合は忘れずに記載をしておきましょう。
記載自体は速攻で終わるので直前に思い出しても大丈夫なので、頭の片隅の確認項目として覚えておくと良いかもしれません。

天井高さにメリハリをつけているか

天井高さについてはそれぞれのエリアごとに分けて描く方が断面図のクオリティが上がります。
便所などは天井高さを抑えるなど工夫した方がいいと思われます。
また、ダクトを使うような設備計画をしている場合にはその分の天井懐が確保されるように天井高さを決定しましょう。

まとめ

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

かもめさん、これ全部覚えてたの?

【かもめ】
【かもめ】

なんというか暗記はできないんだけど、この確認をしたら次はこの確認、そして次は・・・みたいに確認項目の順番をいつも同じにして何度も練習したから、連想ゲーム的な感じでなんとか漏れなく確認できていた感じかな。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

それにしても多過ぎない。

もっと減らせなかったの?

【かもめ】
【かもめ】

いやいや。書いていないけど、細かくかけばもっといっぱい確認していたんだよ。

それくらい製図試験は面倒、、、繊細な試験なんだよ。

皆さんは独自の確認項目を持っていて、学校で教えてもらったこと等も加えて、大量の確認項目を頭の中で整理していると思います。
私自身は何度も練習をする中で特に自分が書き忘れてしまう部分を書き出してそこの部分については、必ずダブルチェックするようにして記入漏れが出ないようにしました。
ただ、試験当日は、これまで一度も記入忘れをしたことがなかった部分を忘れてしまいました。
(いやはや、製図試験の緊張感は恐ろしい。)

皆さんも絶対忘れないという自信のある項目も今一度頭の片隅の確認項目として追加してはどうでしょうか。特に一発アウトの危険性がある法律面の記入漏れは致命的になります。

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