株式投資の配当金で不労所得を得る

不労所得

不労所得である株の配当金について、高利回りの銘柄を購入する場合の注意点などをまとめています。

不労所得について

私自身会社勤めである為、労働所得を得ていますが、不労所得を増やして月収を増やせないかと日々考えています。
不労所得はその名の通り働かずして得られる収入ですが、私が行っている配当を出している株への投資のほか、賃貸不動産の経営やFXのスワップポイントを受け取ることなどが考えられます。

流石に現在の年収分ほどの不労所得で賄おうとすると、利回りにもよりますが、1億前後を投資に回す必要がある為、現実的ではないなと思っています。(本当はそれだけの資産を築きあげたいのですが)

株式投資で不労所得を得るには

株式市場ではそれぞれの銘柄において配当金を出している会社、株主優待を設定している会社、この両方を出している会社があります。


基本的に企業の成熟度に応じて配当利回りや優待の充実度が増していくと感じています。
実際に成長過程にある企業は稼いだ利益分は更なる成長のために投資をする為、配当金を出していない、出していても利回りで言うと1%を切る程度しか出していない企業が多いです。
反対に東証一部の銘柄で時価総額が大きな企業は、経営で稼いだお金を配当金や株主優待として還元している場合が多いです。

株式投資で長期に安定的に不労所得を得ようと考えた時、投資対象としては時価総額が大きく安定的に配当金が出ている企業に投資することが望ましいです。
また長年にわたって増配を続けている企業であれば、今後も増配していく可能性が高い為、将来的に得られる配当利回りは大きなものになると考えることができます。

どういった銘柄を狙うか?配当利回りについて注意すること

それでは具体的にどのような銘柄、配当利回りのものを狙っていけばいいのでしょうか。
利回りが高く時価総額が大きな企業に投資すれば良いかといえばそう言うわけではありません。
利回りが極端に大きくなっている企業(6%を超えるような銘柄)も存在していますが、なぜそのように高くなっているのかは注意深く調べる必要があります。

利益の減少が見込まれ株価が下落し見かけの配当利回りが大きくなっている場合

配当利回りは通常会社が発表する配当予想などに基づいて計算されている為、今回のような未知のウイルスの流行といった予想し得なかったことが起きると、営業利益をあげることができずに配当が無配となる場合があります。
こうした銘柄を購入する場合は、減配になったとしても利回りが大きく見込まれる場合や、下落理由が一時的なものであるかを吟味して購入する必要があります。
下落の理由が業界全体に壊滅的なダメージを与えることが想定される場合1、2年間は配当金が出たとしても、数年後に減配、無配となる可能性がある為注意が必要です。

記念配によって一時的に配当利回りが高くなっている場合

企業によっては、上場○○周年といった形で通常の配当金に上乗せで単発で配当を出すケースがあります。
この場合、その期のみの配当である為、継続的に高い配当利回りが期待できるわけではない為注意が必要です。記念配により利回りが高いと勘違いをして次年度以降想定利回りを大きく下回る場合がある為、記念配を除いても十分な配当があるかを確認する必要があります。

市場全体の下落に逆えずに株価が下落し配当利回りが高くなっている場合

このパターンは決算の悪化が予想されているわけではなく、市場全体に不信感が漂い低迷している時に発生するものです。会社の経営成績は前期よりも成長が見込まれていても市場全体の流れには逆らえずに株価が下落していくことはよくあります。
この時、まだまだ下落しそうだ、実はこの会社の決算も悪いのではないか、など多くの疑念がわきしばらく上昇に転じないことが多いです。
しかしながら、このタイミングで株を購入することが私は望ましいと考えています。決算の良し悪しは発表されてみないとわからないですが、同業界の他社決算を見ることで、ある程度は想定することができるからです。同業他社の株が好決算であるならばたとえ今は下落していても市場全体のムードが変われば回復スピードも早い場合が多いです。
理由のない下落局面では積極的に買い向かうことも戦略としてはありだと言うことです。

配当金で不労所得を得るまとめ

この記事では株の配当で不労所得を得ることについて記載しました。
実際に私は、配当利回り5%程度となるようにコツコツと株を購入していますが、最近は配当金も増えてきたので、毎月のお小遣い分を配当金から捻出することができています。
今後も給料の一部やボーナスを積み立てする感覚で不労所得を増やしていく予定です。

皆様も投資せずに貯金している余裕資金で高配当銘柄への投資を検討してはいかがでしょうか。

※株投資は元本が確保されるわけではありませんので自己責任で慎重に行ってください。

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