【知識0から始めるNFT勉強記事】第2回 NFTについては何となく分かったけど安全なの?

仮想通貨

初めに断っておきますが、私はNFTという言葉すら最近知った初心者です。これから色々勉強を始めるにあたり、調べてわかったことをまとめるように今回の記事を書いています。よって、まったく勘違いしている点も多くあると思いますが、ご容赦ください。

第1回はこちら:【知識0から始めるNFT勉強記事】第1回 NFTってよく聞くけどいったい何なのでしょうか?

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

前回までで、とりあえずNFTの言葉の意味は分かったよ。でもネットの世界で使われるっていうところで、なんか漠然と怖いんだよね。ハッキング?とか・・・

【かもめ】
【かもめ】

そうだね。デジタル作品をNFT化して、所有者は私だ!と言っても所有者データとか簡単に変更されて上書き保存的なことされたら、とか考えてしまう。

安全なのか調べる必要があるな。

今回の内容

・NFTについては何となく分かったけど安全なの?
・安全なことは分かった、じゃあNFT買ってみる?
・まとめ

NFTについては何となく分かったけど安全なの?

NFTはブロックチェーンという技術が基となっています。ブロックチェーンは仮想通貨の取引に使われている技術として有名です。ブロックチェーンは名前の通り、ブロック(取引データ等が入っている)を鎖のようにつなげていく仕組みです。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

また新しい言葉出てきた・・・

【かもめ】
【かもめ】

と、とにかく調べてみよう。

ブロックチェーンはこれまでの取引履歴などをブロックに保存してつなげていくものです。
このブロックは一定時間毎(ビットコインの場合は10分?)に生成されるため、過去の取引情報を含んだブロックが時間が経つにつれどんどん作成されていくという仕組みです。また、各ブロックはそれぞれのデータに応じたユニークな値(ブロックの中身に応じて一つだけ決められる)を計算されるようになっており、その値は次のブロックに引き継がれます。そして、また次のブロックでもユニークな値が計算され、それをまた次のブロックへ・・・と前後のブロックがこのユニーク値を使用して鎖のように繋がっていく仕組みです。

それではこの技術が使われていれば安全なのでしょうか?

例えばある一つのブロックデータが改ざんされた場合を考えます。すると、改ざんされたブロックのユニークな値はデータが変わったことでこれまでのものと変わってしまいます。改ざんしたブロックの次のブロックは元々前のブロックから引き継いだユニークな値を保持していますから、この時点で矛盾が生じます。その結果、この改ざんされたブロックは後ろのブロックと繋がることができず、そこで鎖が切れた状態となります。

仮に100個のブロックが繋がったブロックチェーンがあったとして、80番目のブロックが改ざんされると、81番目以降のブロックには繋がらない(ユニーク値が違うため)ので、80個のブロックチェーンが新しくできます。それではこの新しくできた80個のブロックチェーンは本物ということになるのでしょうか?

ここで、ブロックチェーンのルールとして、最もチェーンが長いものが正確であるという原則があります。そのため、80個と100個のチェーンを比較して、ブロック数が多い100個繋がったブロックチェーンが正しいと判断され改ざんされたデータは間違いということで承認されません。

参考:https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-g/9798/

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

まぁなんかいろんなネットページをみても改ざんはほぼ不可能みたいに書いてあるから本当なんだろうね。わからないことは多いけど。

【かもめ】
【かもめ】

改ざんしたブロック以降のブロックのユニーク値も全て書き換えてチェーンにすれば、改ざんはできるみたいだよ。

ただ、このユニーク値を計算するのが非常にコスト(電気代とか)・時間がかかるみたいだから、現実的にやる人はいないってことみたい。(やってるうちにどんどん新しいブロックが作られて間に合わなさそう。)

ところで、このユニーク値の計算とか、ブロックチェーンが改ざんされていないかとかの管理って誰がやっているのでしょうか?普通に考えてみるとこのブロックチェーンを管理する会社とかがあってそこの人たちがこのユニーク値とかを算出していそうですが、実はこのユニーク値の計算は誰でもできるようで、世界のだれかがやっているようなのです。これがブロックチェーンのおもしろいところのようで、世界中の人等が協力して成り立っている技術のようです。
誰か一人の管理者が不正な取引がないかとかを確認しているのではなく、世界中の人が協力して管理をしているというところで、確かにデータの改ざんとかがされないような気がしますね。

ちなみに、この各ブロックのユニーク値の計算をする人は報酬として仮想通貨(ビットコインのブロックチェーンであればビットコイン)がもらえ、このことをマイニングというそうです。何だか聞いたことがありますね。
ちなみに昨年は、日本企業でもこのマイニングなどの仮想通貨事業をやりはじめますと宣言する企業がいくつかあり、超短期間のみ株価が噴き上げる現象が散見されました。(危なっかしくて買えませんでしたが)

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

世界中の人に見られていると考えると、確かに改ざんとかできなさそうだね。

マイニングって言葉は聞いたことがある!

【かもめ】
【かもめ】

なるほど。技術面の理解はほとんどできていないけど、世界中の人に管理されているからデータ改ざんとか、データを盗むとかが難しいことは分かった。世界中の人を欺くのは無理そうだ。

この技術を基にしているNFTも同じ考えで安全性が高いってことになるのか。

というか、これ以上は頭がついていかないな・・・安全ということは分かった気がする。

・NFTはブロックチェーンを基に作られている
・ブロックチェーンは仮想通貨に利用されている技術であり安全性が高い
・よってブロックチェーン技術の基に成り立っているNFTも安全性が高いと言える

安全なことは分かった、じゃあNFT買ってみる?

NFTについて調べていくうちに、革新的だとか、バブルが終わったけどこれから必ずくる革命だとか言われていて、波に乗り遅れたくないと思ってきました。
最近になってNFTという言葉を知ったという時点で、もうすでに乗り遅れている感がすごいですが・・・

というわけで有名どころのNFTをひとつでも買ってみたいと思って調べたのですが、、、有名なものだと値段が高すぎる。そして、購入するための仮想通貨の送金費用(ガス代と言われている)もこれまた高いようです。

それではNFTを作成して販売する側はどうなのでしょうか?

オープンシーというNFTの取引所では自分のNFTアートを出品して販売できますが、販売には手数料がかかるようです。
ヘルプセンターを確認してみるとwe take 2.5% of every transaction と書いてあるので、取引があるたびにその2.5%が手数料として取られるようです。

というわけで販売側もNFTそのものとは別にお金がかかります。そして、出品側もいろんなところで高いガス代問題が出てくるのだろうなと感じます。
なんだかいろんなところでお金がかかるので、目先のお金目当てで食いつくと、マイナスになるような気がしますね。

【ちごちゃん】
【ちごちゃん】

なんと。

なんだか色々とお金取られるんだね。しかも買ったNFTにそもそもの価値があるのか、まだなんともわからないよね。

【かもめ】
【かもめ】

やっぱりNFTそのもの、例えばNFT化した画像とかには価値がなくて、そのNFTを持っているからこそできることとか、付加価値の部分で価値の有無が変わりそうだな。

やっぱりいますぐ買うのは怖い。でも何とかNFTを手に入れてみたい・・・
と色々さがしていましたら、こんなものを見つけました。よくわからないですが、無料でNFTを配布しているようです。
https://note.com/otakucoin/n/ndc1b75290fc9 (Animeloot)

見てみるとなんかよくわからない言葉が書いてあるだけのもの・・・。
分からない。が、なんでも経験しないことには始まらない!ということでNFTを手に入れる手続きを経てNFTゲットしてみました。
これに価値があるとは思えませんが、今回はNFTを手に入れたという経験ができたということでよしとします。

まとめ

今回はNFTは安全であるのかというところと、安全であるならばさっそく買ってみようというところの記事でした。
実際に販売されているNFTを買うのはまだ抵抗があったので、無料配布されているNFTを今回は手に入れるというところで、無事にその目的を達成しました。
まだまだ、NFTに対する理解が薄いので、お金を出してNFTを購入するという決断はできないですが、納得できる理由が見つかってきたら本格的に購入を検討してもいいかなと思います。

次回は手に入れたNFTについて調べるとともに、現状でのNFTの使われ方をもう少し調べていこうと思います。

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