【初心者向け】急落時期を避けて株式投資する

投資手法

この記事では株購入のタイミングとして避けるべきイベントについて記載をしています。

リスクの高い時期に投資をすることを避ける

株価は経済状況などの影響を受けるほか、それぞれの銘柄事のイベントによって大きく株価が変動することがあります。

事前にどういったイベントの時に株価の変動が大きくなるか分かっていれば、思いがけない急落に巻き込まれることが減るのではないかと思います。
それではどういったことに着目しておけば良いでしょうか。

要注意、優待や配当の権利付最終日

優待や配当金を出している企業では、ある日にちまで株を保有していた人に対して優待や配当金を出しています。この日にちは権利付最終日と言われ、その翌日、権利がなくなる日が権利落ち日と言われています。

基本的に配当金を出している企業の株価はこの権利付最終日に向けて上昇していき、権利落ち日に下落することが多いです。
下落幅はまちまちですが、配当金以上に株価が落ちることが多いようです。

事前に権利落ち日などを調べておけば、権利落ち日に安く買えるチャンスがあります。一方で配当金をもらうつもりは無く短期で勝負しようとしていてたまたま権利付最終日に購入してしまうと思いがけない下落に巻き込まれてしまうため注意が必要です。

お盆や年末などの長期休暇前

日本の長期休暇中であっても世界は動き続けるため休暇中に大きな経済イベントが発生する場合があります。実際にはあまりない気がしますが、実際に市場でトレードをされている方は長期休暇中の予知できないイベントのリスク回避のため株を売却する場合が多いようです。

長期休暇中は市場も閉まっている日が多く国外で何か大きなイベントが起きても株を売却できないため、休暇前に全ての所有株を処分するということです。

反対の考え方をすれば、長期休暇前に理由のない下落が起きれば買いのチャンスかもしれません。(長期休暇中のリスクを背負うことにはなりますが)

決算発表や月次報告などのIR

各企業が発表する決算や月次報告などは株価への影響が最も大きいイベントとなります。
特に決算発表日は様々な思惑により株価が不安定になることが多く、内容によって大きく株価が変動します。

決算発表などは企業のH Pなどにスケジュールが載っていますから株の売買前に確認することをお勧めします。
決算は内容によっては大きな利益を得られますが、株価が決算期待で買われすぎている場合は決算内容が良くても急落することがありリスクが非常に高いです。
短期・中期投資での決算跨ぎはある程度の覚悟を持って望まなければなりません。

恥ずかしながら、私自身が決算跨ぎで大損害を出した経験があります。
【投資での失敗談】含み損が膨らんだ時の心理状況について

思いがけない急落を避ける

この記事では株価が大きく変化するイベントについて記載いたしました。
それぞれの銘柄毎で株価変化の特徴は異なりますが、今回記載した内容はどの銘柄に対しても当てはまるのではないかと思います。

購入した直後に急落し損切りすることは最も避けるべき事だと思います。
今回記載した株購入のタイミングについて、株投資を始められて間もない方の参考となれば幸いです。

※株式投資は元本が保証されていません、自己責任で慎重に行ってください。

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