【働き方】残業時間別のストレス度について

働き方

皆様は普段の残業時間はどの程度でしょうか。
残業時間を減らして私生活を有意義に過ごしたい方、もっと残業してもいいからお金を稼ぎたい方、なんでも適度が一番の方、様々な方がいらっしゃると思います。
この記事では残業時間別のストレスなどについて私自身が経験して感じたことをまとめました。
各残業時間のストレス度を0(低)〜100(高)で評価しています。

残業時間:ほぼ0時間の場合

まずは残業時間が毎月ほぼ0時間の場合についてです。
残業時間がほぼ0時間の場合は通常急ぎの仕事もなく、その日やるべき仕事が決まっているルーティンワーク型若くは仕事自体少ないという場合が多いかと思います。

私が経験した残業時間0時間の時は、基本的に毎日やる仕事がなく1日を通して暇でした。
眠さに耐えるのが辛かったですし、何よりも、こいつは何をしに会社に来ているんだ?などと思われていないか考えてしまい漠然としたストレスが溜まりました。
通常、社内の人全てがその状態になることはないと思うので、忙しい人と自分を比べて、自分は何をしているのだろう、出勤している意味はあるのかと本当に毎日考えていました。

結果的に仕事は楽で毎日定時に上がれプライベートの時間が多く確保できていた時でしたが、仕事からくるストレスは非常に高かったです。
何もすることがなくて楽でも毎日出勤するという無意味な行動を続けることは非常にストレスということですね。

ストレス度:70〜80

残業時間20時間前後の場合

続いては残業時間20時間前後です。
このくらいの残業時間の場合、毎日定時では上がれないけれどそこまで仕事がいっぱいではないという状況です。
一月の出勤日数が20日とすると、毎日1時間若くは2日に一度2時間の残業をしている状態です。

勤務時間中は基本的にやることがあり、少し処理しきれなかった分を残業してこなす毎日です。ただ、仕事量が逼迫していることはないため、余裕を持って勤務することができます。

私が経験した中ではこの程度の時間が最もストレスが少なかったです。日々やることがあり、時間も早く過ぎますし、適度な労働といった感じです。

ストレス度:0〜20

残業時間40時間前後の場合

残業時間40時間はそれなりに忙しく働いている勤務時間となります。
平均すると毎日2時間程度は残業をしていることになりますから平日のプライベート時間はこの辺りからあまり取れなくなっていきます。

基本的に勤務時間内では仕事を処理しきれないため毎日残業をすることになりますが、なんとか残業をして仕事を処理しきれる状態です。(処理しきれず溜まっていくことはない)

それなりに忙しいですが、仕事への充実感がまだ持てる時間帯であり、また残業手当ても増えるため給料に対する満足感も高めです。

ストレス度:30〜40

残業時間60時間前後の場合

続いて残業時間60時間前後の場合です。
ここまでくると仕事量が多く、残業をしても仕事が処理しきれない場合があります。そのため、基本的には休みを取れないですし、逆に休日出勤する場合も出てきます。

残業時間が60時間程度となると平日は仕事でほとんどの時間を取られるため、仕事以外のことを考えられなくなってきます。
また、残業をしても処理しきれない仕事が出てくるとすごくストレスが溜まります。
しかしながらここまでくると高額の残業代を手にすることができるため、稼いでいる自分に酔いランニングハイのような状態になります。
この時間帯が最も給料に対する満足感がありました。

ストレス度:50〜60

残業時間80時間前後の場合

続いて残業時間80時間前後の場合です。
ここまでくると基本的に残業をいくらしても仕事が片付かない状況になってきます。また、処理した以上の仕事が降ってくるため、仕事のことしか考えられなくなります。

平日は夜9時前後まで働き、それに加え休日出勤なども出てくるため睡眠不足や過労で活力がなくなってきます。

私は80時間前後の労働が自分の体力的・精神的には限界でした。
これ以上やるとストレスでどうにかなりそうだと考えながら毎日出勤しておりました。
残業代はすごく増えますが、給料に対する満足感は60時間前後の時と比較するとあまり高くなく、もっと休みたい気持ちが勝っていました。

ストレス度:80〜90

残業時間100時間越えの場合

続いては残業時間100時間超えの場合です。
100時間以上では基本的に感情を失うレベルで働いている状態のためストレス度は非常に高かったです。
プライベートの時間が全くと言っていいほど取れなくなるため、活力等が何もなく、ただひたすらに目の前に積み上げっていく仕事を処理し続ける状態です。また、ここまでくると期日を守りきれない仕事が多発し、周りから圧力がかかってくる為、精神的にとてもしんどくなります。

そして、休みをとっている場合ではなく、休日出勤は当たり前の状態です。
私は、体力が持たないと感じながらも気づけば3ヶ月程度この状態が続いた時がありました。その後仕事が落ち着いたのでよかったですが、これ以上続いていたら頭がおかしくなっていたような気がします。

ストレス度:90〜100

残業時間150時間越えの場合(未経験)

続いては残業時間が150を超えている場合です。
私自身はここまでの残業を経験したことがない為、周りの猛者達に聞いたことなどです。

実際にこの時間ほど働いている方は、仕事という考えではなく趣味感覚で仕事をしています。仕事が好きで休日も仕事をしていた方が落ち着くと会社に来ている人もいました。
こうした方達は今の仕事が天職であると言える為一概にストレスが高いとは言えない感じでした。
本人達も大きなストレスを感じている様子はなく好きだからやっているといった様子でした。
私にはこの感覚がない為、実際のところはどうなのかと疑問に思いましたが、仕事好きな人にとっては本当にストレスがないのかもしれません。

逆に仕事好きではない人が、150時間を超えている場合はとても危険です。
鬱になる場合はもちろん、それ以上に体力的にきつい為、何かしらの病気になってしまうことが多いようです。また、働きすぎでその時の記憶が無くなってしまった方もいたようなので本当に危険水域であると感じました。

ストレス度:100以上

まとめ

今回は残業時間別のストレス度について記載いたしました。
実際には残業時間とストレス度が100%関係しているとは一概に言えませんが、私自身の経験では今回の記事のようなストレス度の変化がありました。

業務内容によっては残業時間にかかわらずストレス度が高い職場もあると思いますのであくまで一例として、働き方の参考としていただければ幸いです。

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